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2018/10/31

Monthly Review(2018年10月/Postseason)

ヤンキースのレギュラーシーズン最終成績は100勝62敗となった。2009年以来となる100勝到達も、地区1位はレッドソックスにさらわれた。ただしワイルドカードレース1位の座は譲らず、2年連続ポストシーズン進出を決めた。そしてワイルドカードゲームでヤンキースはアスレチックスに勝利し、地区シリーズ(ALDS)でのレッドソックスとの戦いに臨んだ。田中将大のポストシーズンの戦いを振り返る。


ア・リーグ地区シリーズ第2戦

ニューヨーク・ヤンキース 6-2 ボストン・レッドソックス
勝利 投球回:5回 投球数:78 被安打:3 失点:1(自責点:1)
奪三振:4 被本塁打:1 四球:1 死球:0

2018ポストシーズンでの登板は、敵地フェンウェイでのALDS第2戦。チームは第1戦を落としていただけに大事な1戦となった。



2018年ポストシーズン

初回、アーロン・ジャッジの先制ソロ本塁打による1点を背にマウンドへ。2アウトからヒットを許したが、後続を冷静に打ち取る。すると2回にも本塁打とヒットでヤンキースは得点を重ね、3-0のリード。この勢いに乗るように、田中は2回を三者凡退、3回も1安打のみで抑えた。



ア・リーグ地区シリーズ第2戦

4回、1死走者なしの場面で本塁打を許した。だが後続に安打は許さず、2点のリードを守る。5回も危なげなく三者凡退で退ける。そして、5回を終えて投球数は78球と余力を残しつつ、先発投手としての役割を果たし、この回をもって降板となった。



ア・リーグ地区シリーズ第2戦

試合はヤンキースが7回にも3点本塁打で得点を重ね、見事に勝利。地区シリーズを1勝1敗の5分に持ち込んだ。

しかしその後、ホームのヤンキースタジアムでチームは連敗を喫し、田中が2度目のマウンドに立つ前にレッドソックスのリーグチャンピオンシップ進出が決定。ヤンキースの2018シーズンが終了した。



【ポストシーズンキャリア通算成績】

3勝2敗 防御率:1.50
登板:5 先発:5 投球回:30回 奪三振:25



※試合日時はすべて現地時間

2018/10/31