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2017/09/06

Monthly Review(2017年8月)

8月は4試合に登板し、2勝1敗で防御率2.63。9月に向け、首位レッドソックス追撃の準備は整った。


8月2日(ヤンキー・スタジアム)

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ニューヨーク・ヤンキース 0-2 デトロイト・タイガース
敗戦 投球回:6 投球数:100 被安打:6 失点:1(自責点:1)
奪三振:7 被本塁打:0 四球:1 死球:0

前回登板から中4日でのタイガース戦は、雨のため試合開始が1時間16分遅れてスタートとなった。初回、トップバッターから3連打を浴びて早くも失点。しかしうまく後続を断ち切ったことが奏功し、以降はボールを低めに集め、タイガース打線を封じた。4回にエラー絡みで追加点を奪われるが、自責点はつかず。6回を2失点のクオリティスタートで先発投手としての責任を果たした。ただし、ヤンキース打線が再三チャンスを迎えながらあと1本が出ず、8回に再び激しい雷雨で3時間以上も試合が中断し、結局0-2で敗れた。



8月9日(ロジャース・センター)

ニューヨーク・ヤンキース 11-5 トロント・ブルージェイズ
投球回:4 投球数:88 被安打:2 失点:3(自責点:2)
奪三振:2 被本塁打:1 四球:5 死球:0

今シーズン23回目の先発登板。敵地でのブルージェイズ戦は、初回こそ無失点で抑えたものの、チームが2点先行した2回裏に1失点。次の3回には、キャッチャーの打撃妨害と2四球で満塁とされて犠飛を浴び、ノーヒットのままで追加点を奪われた。微妙なコースをボールとされてしまった不運があったが、5回にソロ本塁打を浴び、さらに自身初の1試合5個目のフォアボールを出したところで投手交代。4点リードしながらの降板となった。




8月22日(コメリカ・パーク)

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ニューヨーク・ヤンキース 13-4 デトロイト・タイガース
勝利 投球回:7 投球数:90 被安打:6 失点:3(自責点:3)
奪三振:4 被本塁打:1 四球:0 死球:0
DLが明け、最初の相手は今月2回目のタイガース戦。試合は初回からヤンキース打線に火がつき、3回までに7点もの大量リードの援護を得ると、打たせてとるピッチングで7回を90球3失点で後続に託した。試合は大量打点に守られてヤンキースが勝利し、前月28日以来となる今季9勝目を手にした。



8月28日(ヤンキー・スタジアム)

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ニューヨーク・ヤンキース 10-1 シアトル・マリナーズ
勝利 投球回:7 投球数:99 被安打:6 失点:1(自責点:1)
奪三振:10 被本塁打:0 四球:1 死球:0
前回登板から中4日。本拠地にマリナーズを迎えての戦いは、初回3連打で1点を失う苦しい立ち上がりに。しかし後続を断ち切ると、その裏に相手の失策にも助けられ大量6得点。頼もしい援護を得ると、以降は毎回奪三振の好投でマリナーズ打線を0封。7回、この日10個目の三振がメジャー通算600奪三振となり、日本人初となる移籍後4年連続2ケタ勝利となる10勝目獲得に花を添えた。



【8月の通算成績】

2勝1敗 防御率2.63
登板:4先発:4 投球回:24 被安打:20 失点:9(自責点:7)
奪三振:23 被本塁打:2 四球:7 死球:0
被打率:.225 投球数:377(ストライク245)



2017/09/06