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2017/08/14

Monthly Review(2017年7月)

オールスターを挟んで2勝2敗の五分に終わったものの、ラストのレイズ戦では圧巻のパフォーマンス。6回2死までパーフェクトピッチングを見せ、内容的にも充実していた。四球は月間でわずか2。ヤンキースも宿敵レッドソックスからア東地区首位の座を奪い返している。


7月3日(ヤンキー・スタジアム)

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ニューヨーク・ヤンキース 6-3 トロント・ブルージェイズ
勝利 投球回:7回 投球数:111 被安打:5  失点:1(自責点:1)
奪三振:8 被本塁打:0 四球:1 死球:0

チームにとって8日ぶりとなる本拠地でのゲーム。中4日で先発のマウンドに立つと、先頭打者にいきなり安打を許すも後続を打ち取り、以降は快投。今季2番目に多い111球を投げ、7回5安打1失点。51日ぶりの勝利で星を7勝7敗の五分に戻した。



7月9日(ヤンキー・スタジアム)

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ニューヨーク・ヤンキース 3-5 ミルウォーキー・ブルワーズ
敗戦 投球回:4回1/3 投球数:83 被安打:6 失点:5(自責点:5)
奪三振:5 被本塁打:2 四球:1 死球:0

前半戦最後の登板は本拠地でのブルワーズ戦。初回先頭から連続安打を浴び一塁、三塁のピンチから3ランで3失点。2回もソロ弾を許しリードを広げられた。味方打線の援護により1点差に詰め寄った5回、1死一、二塁となったところで降板。結局後続が打たれ、5失点で今季8敗目を喫した。


7月16日(フェンウェイ・パーク)

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ニューヨーク・ヤンキース 0-3 ボストン・レッドソックス
敗戦 投球回:7回2/3 投球数:112 被安打:8 失点:3(自責点:3)
奪三振:9 被本塁打:1 四球:0 死球:0
オールスター明けの初登板は、ダブルヘッダーの2試合目。最初の2回をいずれも3者凡退に抑えるも、3回に2ランを浴びて2失点。味方の援護がない状況で点差をキープしたいところだったが、6回に追加点を奪われ、8回途中に降板した。ヤンキース打線は今季90試合目で初の無得点。



7月22日(セーフコ・フィールド)

ニューヨーク・ヤンキース 5-6 シアトル・マリナーズ
投球回:6回 投球数:97 被安打:7 失点:4(自責点:4)
奪三振:6 被本塁打:2 四球:0 死球:0

中5日で迎えた敵地でのマリナーズ戦。前戦同様2回を無失点の立ち上がりだったが、3回、先頭打者に本塁打を許すとさらにソロ弾と連続タイムリーで計4失点を喫した。4回以降は安定した投球で相手打線を抑え、1点をリードされた状況で降板。その後ヤンキースが同点に追いついたため勝敗はつかなかった。



7月28日(ヤンキー・スタジアム)

ニューヨーク・ヤンキース 6-1 タンパベイ・レイズ
勝利 投球回:8回 投球数:109 被安打:2 失点:1(自責点:1)
奪三振:14 被本塁打:1 四球:0 死球:0

引き続き中5日での登板となったレイズ戦で、圧巻の投球。先頭から5者連続三振を奪うなど5回まで15打者を完璧に抑え、計9三振を奪取。6回2死からこの日初安打を許すも続く打者を空振り三振に仕留めた。7回にソロ弾で失点したものの、8回を2安打無四球。メジャーで自己最多の14奪三振を記録し、今季8勝目を手にした。



【7月の通算成績】

2勝2敗 防御率3.82
登板:5 先発:5 投球回:33 被安打:28 失点:14(自責点:14)
奪三振:42 被本塁打:6 四球:2 死球:0
被打率:.224 投球数:512(ストライク341)



2017/08/14