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2017/02/20

田中将大選手 岡田小学校訪問 イベントレポート

1月24日に仙台市立岡田小学校で「MASAHIRO TANAKA BASEBALL SCHOOL」が開催されました。この野球教室は、田中選手の発案により実現。東北楽天イーグルスの則本昂大選手、辛島航選手、釜田佳直選手、松井裕樹選手、永井怜ジュニアコーチとともに小学校を訪問し、一緒にキャッチボールをしたり、給食を食べたりして交流を深めました。

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子どもたちから選手への質問で、「いつからプロ野球という夢を持ち始めましたか」と聞かれた田中選手は、「みんなと同じくらいの時期から野球を始めていて、プロ野球選手に憧れを持ってテレビを見ていました。そのころからプロ野球選手になりたいと思っていました」と回答。夢を持つことの大切さを子どもたちに伝えました。

今回、訪問した岡田小学校は、海岸線から約3キロにあり、2011年3月11日の東日本大震災の津波で冠水の被害に遭った。児童代表のあいさつでは「震災の時も今日のように、いろんな方に来てもらい、一緒に体を動かしたり、音楽を聴かせてもらったりして、勇気をもらいました。今日の授業はこれからの人生でとても役立つと思います。これからも岡田(小学校)復興のために自分ができることを頑張っていきます。今年もまた、テレビや球場でヤンキースや楽天イーグルスを応援するので頑張ってください。どうもありがとうございました」と感謝の言葉が述べられた。


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この言葉を受けて田中選手も、「これからみんなが大人になって、震災のことを知らない人たちも出てくるから、みんなが経験したことを下の世代の人たちに伝えてほしいと思います。皆さんはこれから先の日本を支えていく希望だと思うので、自分の夢に向かって頑張ってください」と子どもたちにメッセージを送りました。

子どもたちに将来の夢を聞いたところ、「プロ野球選手」「サッカー選手」「漫画家」といった職業に加えて「ユーチューバー」という答えもあり、田中選手は自分が子どもの頃にはなかった職業の人気ぶりに驚いていました。

「今回このようなイベント開催に当たり、協力頂いた楽天イーグルス選手・関係者の皆様、そして2013年より私のコンディショニングをサポート頂いている東京西川様には感謝しております。今後もこのような機会を出来る限り開催していき、子供たちの笑顔を増やせるようにしていきたいと思います。」(田中選手)


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2017/02/20