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2015.10.06

【NEWS】2015.10.6 ワイルドカード vsアストロズ戦前日記者会見


記者:こういう大一番で投げるためにヤンキースに来たと言えるのではないですか?
田中:そうですね。そこも一つの大きな要因として自分の中でありましたね。



記者:日本のビッグゲームと同じ感覚ですか?
田中:緊張感は、それが日本でもこちらでも変わらないと思います。
ただ、やはり国の大きさを考えると、注目している人数はこちらの方が多いと思うので、そこは違うとは思います。



記者:前回のアストロズ戦についてはどんなことを覚えていますか? 打線については?
田中:あの時は自分の状態はあまり良い時期ではなかったです。
今の状態は違うと思っているので、明日は自分にとって良い登板にしたいと思っています。



記者:前回はアストロズに打たれました。今回は違った形でのアプローチになりますか?
田中:試合前なので細かいところは言えないですが、違う姿をしっかりと見せられたらと思っています。



記者:田中選手は相手の盗塁や良い部分などを防ぐことのできる良い投手だと思いますが、明日はそれが大事になりますか?
田中:そうですね。相手に無駄な進塁を与えないことがすごく大事だと思います。
ただ自分にとってはそこの技術は当たり前の部分として小さいころからやってきたことなので、特別変わったことはないですね。



記者:アストロズ打線の印象は?
田中:若い選手が多く、それだけ勢いがあると思います。
全員振りが強いので、やはり勢いづけないように気をつけたいです。



記者:一発勝負の試合はめったにありません。内容よりも結果ですか?
田中:そうですね。シーズンとは違います。1試合で決まるのは高校性の時以来ですかね。
相手も良いピッチャーなので、内容は良くなくても失点を防いで投げることが大事だと思いますし、良い形でリリーフ陣につなぐことが必要だと思います。



記者:最近はチーム状態があまり良くありません。
田中:シーズンの最後の方の試合は負けが続きましたが、それはレギュラーシーズンで終わったこととして、
また流れが変わると思っています。
明日勝って、そうすればまた風向きが変わって、良い方向にどんどんつながっていくんじゃないかと思っているので、そういう風にチームがなるために、自分も良いピッチングをしたいと思います。



記者:最後に、大一番で投げる際の気持ちを聞かせてください。
田中:まだ明日の試合を経験していないのでわからないですが、でもプレッシャーのかかる試合ではあります。
でも、ひとりの野球選手としてこういう場で投げることは自分が求めていた部分でもありますし、そういう状況でいかに自分の力を出し切るかというのが大事だと思います。