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2015.10.08

【NEWS】2015.10.8 ワイルドカー...

記者:本日の試合を振り返っていただけますか?
田中:悔しい結果に終わってしまったというのが一番です。
シーズン中から、周りの方々からも自分自身も課題と感じていたホームランをイニング頭の、しかも初球を打たれてしまったので。やはりシーズンで出ていた課題がここでも出てしまったという感じでした。

記者:立ち上がりは2者連続三振でスタートしました。
田中:結果は良かったですけど、ボール自体はしっかりと操れてはいなかったので、いいぞっていう感じではなかったです。

記者:先制点を失ったのは大きかったですか?
田中:あれだけのピッチャー(カイケル投手)を相手に戦うわけですから、先に点を取られたら苦しくなります。こういう試合展開にしてしまったのはすべて僕の責任だと思っています。



記者:投げミスでしたか?
田中:映像を見ていたでしょうからわかると思いますけど、両方ともキャッチャーの要求したところに投げ切れていないボールを打たれてしまいました。



記者:スタジアムは異様な盛り上がりでした。特別でしたか?
田中:特別ですよね、レギュラーシーズンではこういう風に盛り上がることはないので。
ホームなので自分の力になりましたし、ホームだからこそ味わえたことがあったと思います。
また、敵地でも歓声を黙らせたりため息に変えてやろうと思って投げていますし、こういう雰囲気で投げることがやっぱり選手として上を目指していく中で喜びというか本当に幸せだ思うので、なおさら結果を残したかったです。



記者:自身の力はどのくらい出せましたか?
田中:すべて出しました。出してこれなんで、まだまだ成長していかないといけないと思います。ホームランばかりが取り上げられてもしょうがないですけど、実際にそれが敗戦につながっているので仕方がないです。
でも、ランナー出してから粘れるところは粘れたし、そういう自分らしさも出せた部分はあったので、そういったところも含めてすべてが悲観的になることはないと思います。
でもやっぱり一発勝負でこういう投球になってしまったっていうのは、本当に残念です。



記者:3年目に向けて得たものや課題は何でしょうか?
田中:やっぱり今日みたいな試合は完璧なピッチングをしないと、先手先手を打ってピッチャーを代えていくだろうなと自分の頭にもあったので、球数をかけてしっかりと抑えたいっていう気持ちはありました。
でも、絶対的なピッチャーであればあそこでマウンドを下ろされることはないだろうし、そういうピッチャーに自分としてはならなければいけないと思います。
だから自分のこの位置には満足してませんので、より高いところを目指して投げていくだけです。




2015.10.06

【NEWS】2015.10.6 ワイルドカー...


記者:こういう大一番で投げるためにヤンキースに来たと言えるのではないですか?
田中:そうですね。そこも一つの大きな要因として自分の中でありましたね。



記者:日本のビッグゲームと同じ感覚ですか?
田中:緊張感は、それが日本でもこちらでも変わらないと思います。
ただ、やはり国の大きさを考えると、注目している人数はこちらの方が多いと思うので、そこは違うとは思います。



記者:前回のアストロズ戦についてはどんなことを覚えていますか? 打線については?
田中:あの時は自分の状態はあまり良い時期ではなかったです。
今の状態は違うと思っているので、明日は自分にとって良い登板にしたいと思っています。



記者:前回はアストロズに打たれました。今回は違った形でのアプローチになりますか?
田中:試合前なので細かいところは言えないですが、違う姿をしっかりと見せられたらと思っています。



記者:田中選手は相手の盗塁や良い部分などを防ぐことのできる良い投手だと思いますが、明日はそれが大事になりますか?
田中:そうですね。相手に無駄な進塁を与えないことがすごく大事だと思います。
ただ自分にとってはそこの技術は当たり前の部分として小さいころからやってきたことなので、特別変わったことはないですね。



記者:アストロズ打線の印象は?
田中:若い選手が多く、それだけ勢いがあると思います。
全員振りが強いので、やはり勢いづけないように気をつけたいです。



記者:一発勝負の試合はめったにありません。内容よりも結果ですか?
田中:そうですね。シーズンとは違います。1試合で決まるのは高校性の時以来ですかね。
相手も良いピッチャーなので、内容は良くなくても失点を防いで投げることが大事だと思いますし、良い形でリリーフ陣につなぐことが必要だと思います。



記者:最近はチーム状態があまり良くありません。
田中:シーズンの最後の方の試合は負けが続きましたが、それはレギュラーシーズンで終わったこととして、
また流れが変わると思っています。
明日勝って、そうすればまた風向きが変わって、良い方向にどんどんつながっていくんじゃないかと思っているので、そういう風にチームがなるために、自分も良いピッチングをしたいと思います。



記者:最後に、大一番で投げる際の気持ちを聞かせてください。
田中:まだ明日の試合を経験していないのでわからないですが、でもプレッシャーのかかる試合ではあります。
でも、ひとりの野球選手としてこういう場で投げることは自分が求めていた部分でもありますし、そういう状況でいかに自分の力を出し切るかというのが大事だと思います。