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2015.06.17

【NEWS】2015.6.16 登板後 囲み取材




記者:今日のピッチング振り返っていただけますか?

田中:ストライクを取ることに苦労してしまったので、そういったところで序盤から中盤まではなかなか自分のリズムで投げられなかったですね。投げながらそう感じていたんですが、中盤以降は自分の中でリズムがつかめてきて、落ち着いて投げることができました。




記者:失点の仕方が良くなかったかなという印象ですか?

田中:そうですね。7回2失点という数字だけを見ればってところもありますが、やはり点の取られ方がちょっと。自分の中でも腹立たしい取られ方だったので......。味方に点を取ってもらったすぐ裏の回でしたし。2点目も試合が膠着してきてどうなるかというところでしたしね。自分の中でもこういう試合はホームランで決まるだろうなっていう意識はありました。打たれたバッターに2-0になった時点で、気をつけないといけないと思って投げた1球が真ん中に入ってしまいました。それを考えながら投球はできていたんですが、それでも甘いところに投げてしまったので、やはりそこに投げきれない技術のなさを感じました。




記者:打線を線にしないという点では、うまく打ち取っていたようにも感じます。

田中:そうですね。バックにも助けてもらって要所を切って、それがリズムに乗っていけた要因でもあると思います。




記者:イチロー選手との対決についても聞かせてください。バッターボックスにイチロー選手が入った瞬間のその景色というのはどんな感じだったでしょう?気分というか実感は?

田中:やっぱり意識はしましたね。それでいて2安打も打たれてしまったので、もう完敗としか言いようがないです。




記者:3打席目の三振を奪った1球は?

田中:いや、イチローさんも追い込まれてスプリットを意識してるところにど真ん中にストレートがいった感じですね。頭になかったボールだったんじゃないかなと思います。投げたボールは外を狙ったのが真ん中入ってしまったんで。




記者:4打席の対戦でした。いい4打席でしたか?

>田中:そうですね。イチローさんとこの舞台で対戦できたというのは、自分の子どもの頃は想像もつかなかったなと思いますね。




記者:打席にも立ちました。見逃し三振のところは?

田中:いろんな球を想定していたんですが、内側から入ってくる変化球は頭に全くなかったので、身体が動かなかったですね。




記者:次の登板についても聞かせてください。

<田中:はっきりとしている部分はあります。それを次の試合に向けて、自分でどう消化してどう良化させていくかだと思います。